2010年7月7日水曜日

斜に構えた投影図

初めは一昨日、昨日のおさらいをざっとしました。
直線を等分する方法とか、
直線と円弧、円弧と円弧のつなぎ方とか。
コンパス使ってくっつけるんですが、
その前に計算しないといけないんですよね。
中学の数学を基礎から簡単に復習できる本買うかなぁ。

その後は一般的な方眼紙(水色で1mm四方のやつ)を受け取って、
この図面を書いてみれ、ってのをやってました。

今回は昨日居残りして書いた物ほどには難しくなかったです。
テンプレートのどれを使えっていう指示もありましたしね。

そうそう、等角図で円を表す楕円を書くときは、
35°のテンプレートがお勧めだそうです。

その後、ちょっと斜めになっている物体を図面に起こす場合、
普通の正面図・平面図・側面図ではなくて、
その斜めの面に向かい合うところにその面の図面を書くってのを
やりました。「補助投影図」っていうんですけどね。
ちょっと斜めのところをホントに斜めに書いちゃって、
やりにくかったです…。

他にも、一部分だけ横から見た図を書く「部分投影図」、
一部のでっぱりとか切り欠きだけとかを書く「局部投影図」
なんかを習いました。

今日はそこまでですね。

あと、今日は七夕だから?
食堂で食券で何か買った人は、
スイカゼリーがもらえました。
私も味噌汁買ったのでGET。
味?匂いはスイカでしたね。味は…まあ雰囲気は出てたかな^^;。

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